HAPPYな気持ちを運ぶバッグをあなたに... FOREST

引っ越します。

お取引先様各社には、既に御通知申し上げておりますが


当社、第15期スタートを機会に


引っ越します。


思えば、おおよそ4半世紀前


駐車場の上のバラック小屋のようなところで


風が吹けばゆらゆらと揺れて


勿論エアコンなんて物は無く


家庭用ファックス付電話1台でスタートしました。


天井はトタン板一枚で


夏は猛烈に暑く、冬は凍るように寒いと言う


季節感たっぷりの事務所でありました。


ある日、トイレを掃除していると


柱のところになにやら白く蠢く影が・・・


シロアリ発生。


手狭になったこともあり1回目の引越しとなりました。


引越し先は、新幹線に使用する便器を作っていたと言う工場跡。


当社では全く必要の無いクレーン設備も残っており


天井1枚、床は直コンクリートと言う


これまた、季節感たっぷりの事務所でありました。


苦節10余年、次はいよいよ念願のビルの中の事務所へ引っ越すことになりました。


ビルはビルでもエレベーターなんてものは当然無くて


下のフロアーは、薬局と雀荘と言うなんとも魅力的なラインアップでありました。


ある日、会社へ行くと屋上の配水管がつまり


屋上から1階まで川の様な状態で浸水していました。


こりゃたまらん、と下の階のお店は出て行ってしまい


当社で1棟借り受けることになりました。


で、そこも手狭になり、どーしたもんかなーと思っていたある日


バスに乗っていると「テナント募集」の看板が目に付いて


なんとなく現在の事務所へ引っ越してきました。


そして4度目の引越し。


それぞれの時代に沢山の思い出があり


思い返せば目蓋がじんわり熱くなりますが


振り返ってばかりはいられません。


名実ともに次の時代へ。


新たな拠点を得て新生フォーレストは邁進していきたいと思います。


ぼんやり、引越しのことを考えていたらふとこんな歌が蘇ってきました。


♪住み慣れた部屋を今日限り引き払い また次の場所へ行こうと思うんだ


最後の荷物を車に積み込んだら 色んな思い出がふと通りすぎてった♪



♪今度こそ幸せになれますように そんな思いで車を走らせた


時の狭間の思い出は 置いてゆこう♪


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